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継志寮(教育寮)

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継志寮の名称について
「継志寮」(けいしりょう)の名称は、同志社大学の創立者である新島襄が1889 年12 月10 日に認めた書簡の一文「誰カ余之志を継き此事業を成就セしむるあるへしと陳へたるなり」(『新島襄全集第4巻書簡編II』)に由来します。この寮の寮生には、新島襄や同志社に連なる方々の「志」を受け継ぎ、その実現を先導するような人物に成長することが期待されています。継志寮のコンセプト
- 人種、性別、障がいの有無、文化等の様々な違いや背景を持つ学生が混住・交流する環境のもと、多文化共生、地域社会との異世代共生を実践する生活を通して多様な価値観を理解し合い、その違いを新たな創造へ導く力を持つ人物の養成を目指します。
- 共同生活を通した人格形成の場という学生寮の特長を伸長させるため、寮生は全員Residential Learning Program(寮生が、地域社会との関わり等を通した実践学習に参加し、その成果の発表や振り返りを通して自己の成長を確認する取り組み)に参加いただきます。
概要
- ダイバーシティ・キャンパスの具現化を牽引する、本学初の「教育寮」
- 京都市市街地景観整備条例にもとづく勾配屋根と軒庇の外観、高さを低く抑えることで周囲の街並みと調和するデザイン
- 各フロアにはシャワールームを配備、地階には浴室を設置
- 留学生2名、国内学生3名の5名を1ユニットとして、1フロアに16ユニット80人が居住
入寮募集について
2023年4月入寮の募集は終了しました。ドミトリー・アシスタント(DA)
継志寮に寮生として居住しながら、寮の管理運営を担うとともに、管理人と連携しながら安全・衛生管理、寮生活の相談・日常生活の指導に取り組み、Residential Learning Program(RLP)関連業務や寮生の学びを支援する等の役割を担います。ドミトリー・アシスタント(DA)募集について
2023年度の募集は終了しました。関連情報
- ONE PURPOSE(同志社大学通信)202号
2020年11月に発行された「ONE PURPOSE 202号」にて、新教育寮が紹介されました。